【広報担当が実際に配信してみた】プレスリリース配信サービスおすすめランキングTOP3

前職での経験となりますが7年近く広報を担当しており、その間100本近くのプレスリリースを発信してきました。これからプレスリリースを発信しようとしている方のために「使う価値のある配信サービス」を紹介します。

なお、私は地方の中小企業でtoC(一般消費者向け)にリリースを配信していましたので、それを踏まえてご覧ください。

目次

WEB配信サービスでの発信が主流に

自社を広報・PRしていく上で欠かせないプレスリリースですが、配信方法は記者クラブへの「投げ込み」と「WEB配信サービス」を利用するのが一般的です。

コロナ感染のリスクから記者クラブを直接訪ねるのも難しくなっている今、WEB配信サービスを利用して自社の新商品や新しいサービスを発信している企業が増加しています。

WEB配信サービスには大手と呼ばれるものがいくつかあり、広報を担当している間に実際に利用してきましたので料金と配信時の効果“バズり”を実感できたサービスをランキング形式で紹介します。

無料の配信サービスを使ってはダメ!

ランキングに入る前にまず前提として配信サービスは有料のものを使いましょう

「プレスリリース 配信」などのキーワードで検索すると無料で配信できるサイトがたくさんヒットしますが、これらを使って配信しても何も起きません。時間の無駄になってしまいます。

記者の方々は価値のある(信頼度の高い)情報を求めています。せっかくの新商品情報を無料のサイトで流してしまっては自ら価値を捨てていることとなりますので、社内で経費稟議を申請して有料のサービスで配信しましょう。

【1位】PR TIMES(ピーアールタイムズ)

PR TIMES(https://prtimes.jp/

最初に紹介するのはプレスリリース配信サービスの最大手である「PR TIMES」です。私が一番利用する機会が多く、最もバズりを実感できたサービスです。

最大手だけに相当な数のリリースが配信されておりますが、価値ある原稿であればLINE NEWS等にも掲載され販売に繋げることができます。リリースにより商品が全国紙の朝刊に掲載、朝刊に掲載された商品を当日取り寄せるTBS某おの帯番組で紹介されるということもありました。

1本当たりの料金は30,000円で、FAX配信と合わせても35,000円と手ごろな価格で利用できるのも魅力です。

余談ですが株式会社PR TIMESは株価も好調でして少しだけ利益を頂くことができました。

【2位】共同通信PRワイヤー

共同通信PRワイヤー(https://kyodonewsprwire.jp/

次に紹介するのは共同通信社が運営している「共同通信PRワイヤー」です。共同通信グループとして信頼性があり、約7割のプレスリリースがメディアに取り上げられていることを売りにしています。

1本あたりの料金は78,000円と高めの設定ではありますが、確実にメディア掲載を狙いたいというタイミングで利用する価値のある配信サービスです。実際に利用した際にも複数のWEBメディアに掲載され、コストに見合ったPR効果を得る事ができました。

【3位】@Press(アットプレス)

@Press(https://www.atpress.ne.jp/

最後に紹介するのは「@Press」です。最初に紹介したPR TIMESと比べられることが多い配信サービスで私が初めて利用したのもこちらでした。

特長は配信時に原稿の校正を行ってくれる点と、現行の内容にマッチした配信先リストを選定してくれる点です。料金は1本あたり30,000円とPR TIMESと同額に設定されています。

プレスリリースはどんなに素晴らしい製品やサービスを伝えていても、誤字脱字があった時点で価値がなくなります。校正とリスト選定は初めての配信時には強い味方なので、使ってみる価値がある配信サービスだと思います。

料金について

今回紹介しました3サービスの料金は2021年2月時点、それぞれ単発時の金額を掲載いたしました。3サービスともひと月~年間での契約で配信し放題などお得な料金プランもありますので、確認してみてください。

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