【2021年4月】新規投資の個別株で大きくマイナス│平均年収サラリーマンの投資実績

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サワオ

2021年4月の投資実績をご報告いたします!

目次

2021年4月の投資実績

トータル
5,309,023円(前月差-121,475円、前月比97.8%)

【内訳】

・個別株
2,225,922円(前月差+360,622円、前月比119.3%)

・つみたてNISA
690,302円(前月差+54,497円、前月比108.6%)
※毎月33,333円積立

・iDeCo

1,932,613円(前月差+46,113円、前月比102.4%)
※毎月10,000円拠出

・ジュニアNISA
175,750円(前月差-11,050円、前月比94.1%)

・ネオモバ

13,872円(前月差-1,153円、前月比92.3%)

・買付余力(現金預金以外)

270,654円(前月差-570,504円、前月比32.2%)

新規投資も株価は軟調で推移

4月は新たにフジ・コーポレーションとアンリツへ投資を開始しました。そのため個別株の比率があがり買付余力が減っています。

どちらの銘柄も1年以上はホールドする予定ではありますが、日本株が軟調に推移するなかでフジ・コーポレーションは-9%、アンリツは-13%の下げをうけて出鼻をくじかれている状況です。

とはいえ業績は好調な2社なのでホールドは変わりません。フジ・コーポレーションは1年以上保有・4月末権利で三菱UFJギフトカード5,000円がもらえる株主優待も設定されているため長く付き合ってきたいと考えています。

つみたてNISA、iDecoのインデックス投資は堅調

日本株が軟調に推移する一方で米国株はNYダウが34,000ドルを初めて超えるなど4月は堅調に推移しました。

それにより楽天VTIをメインに組んでいるつみたてNISAとiDecoはプラスでGWを迎えることができました。この辺りで調整が来るかもしれませんが引き続きインデックス投資は楽天VTIをメインに積んでいきます。

インデックスはプラスになるも個別株のマイナス分が大きく、今年初めてトータルでもマイナスの月となりました。GW明けから日本株に少し元気が戻ってくることを期待したいと思います!

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