30代前半までにやってよかったこと、やりたいこと│人生観・ライフプラン

私は地方の中小企業で勤める30代前半のサラリーマンです。

3年前に結婚、現在は賃貸マンションに妻と1歳の息子と3人で暮らしています。

自分としてはまだまだ若い気持ちでいるものの、飲めるアルコールの量が減ったり休みの日でも長い時間寝れなくなったり、30代になってから少しずつ身体の変化を感じているこの頃です。

40代、50代の方からみたら「若いのに何を!」と言われそうですが…

そんなしがないサラリーマンの私がこれまでの人生でやってよかったこと、そしてあと数年の30代前半の間にやりたいこと書いていきます。

目次

転職活動を経験する

転職活動

私は2020年の冬に初めての転職を経験しており、新しい職場でまもなく半年を迎えようとしています。

コロナ禍により以前勤めていた会社の経営が傾いたことが転職活動に至った理由です。

ここでポイントとなるのが「転職する」ではなくて「転職活動をする」という点です。

転職活動の一番の目的は新しい仕事に就くということ。一方で自分の市場価値を知る唯一の手段でもあります。

どのような企業に求められる人材なのかを知る事ができ、さらに自己PRを通して社会人生活を見つめ直すことができます。そしてもし内定を得たのなら、これまでの仕事に対してもっと自信を持つことができるはずです。

私の場合はコロナ禍が転職活動のきっかけでした。もしコロナがなかったら転職活動したかどうか振り返ると、良い条件を求めて数年以内に行動を起こしていたと思います。

時間と体力に余裕がある30代前半までに、行動を起こすことをおすすめします。

親とお別れをする

私の両親は離婚しており現在実家には母が一人で暮らしています。

まもなく還暦を迎える母は現役で収入もあり、私に頼ることなく生活しています。

「親とお別れ」と聞いて生死について想像されたかもしれませんが、ここで伝えたいのは「自立する」ということです。親がいなくても暮らしていける生活力、経済力を身につけるということです。

私は妻と結婚する前に同棲をすることで実家を出て、親とお別れするという道を選びました。

たとえ実家で暮らしていても親とお別れすることは十分可能だと考えます。衣食住で親に頼っている部分を減らしていく。

「自立する」ことで社会で生き抜いていく基礎を築くことができるため、30代前半と言わず20代のうちに動き始める事が理想だと思います。

親孝行をする

親孝行

これは前述の「親とお別れをする」と対を成すもので、たとえ親元を離れても親孝行はとても大切だと考えます。

“孝行したい時に親はなし”ということわざもあるように、親のありがたみを分かって孝行したい思ったとき、親が元気であるとは限りません。

どれだけ親孝行したとしても後悔は残るかもしれません。それでも親が喜んでいる顔を思い出に残すことができれば、その時が来た時にきっと心は安らぐと思います。

そして様々ある親孝行の方法で、一番はやはり「直接顔を見せる」ということに尽きると思います。

現在、私の親孝行は息子を連れて会いに行くことです。

母の日や誕生日に「なにか欲しいものある?」と聞くと「孫が欲しい」と答えていた母にとって初孫となる息子の誕生は何よりの親孝行になりました。

コロナ禍により離れて暮らす方にとっては気軽に会えない状況が続いていますが、コロナが落ち着いた暁にはできる限り会いに行って元気な姿を見せてあげてください。

私も今年還暦を迎える母親を連れて近場の温泉にでも行こうと思っています。

お金について

お金について

浪費を経験、浪費から卒業

私は独身時代にお金を貯められず浪費し続けている時期がありました。

学生時代にいたっては飲み会やサークルのイベントがあるたびに新しい服を買い、ゲーセンのUFOキャッチャーで欲しい景品が取れるまでお金をつぎ込むこともしばしばありました。

社会人になりたての頃は毎日のようにコンビニに行き、飲み会もほとんど断らずにお金はある分すべて使い果たしていました。

それでも当時を振り返って、使ってしまったお金に対してもったいなかったという思いはありません。

借金することは論外として、稼いだお金を全て使い切れるのは若いころのある種特権だと思います。お金を使うことで友人たちと過ごした楽しい時間は何よりの思い出です。

そして浪費したからこそ、間違ったお金の使い方についても身をもって知ることができました。

浪費を経験して無駄に気付き、そして止める。その切り替えができるかが今後の人生を大きく左右すると思います。

積立投資を開始する

前述の通り浪費から卒業してどのようにお金を使っていけば未来に繋げられるのか考え始めたら、月に5,000円からでも積立投資を開始しましょう。

積立投資を開始するタイミングは早いに越したことはありません。それでも収入と支出のバランスもありますので現金で100万円ほど貯まり、ある程度余裕ができてから始めればムリなく続けられると思います。

そして積立投資を開始したいと思ったときにすぐにスタートできるように、あらかじめ証券口座を開設しておくことをおすすめします。

おすすめはSBI証券と楽天証券、将来的に個別株やiDeCoを始めるにもどちらの証券口座も使い勝手が良いので、両方に開設しても良いと思います。

Twitterやブログなどでは学生のうちから「つみたてNISA」を開始するという方もちらほら見かけますが、貴重な学生時代の時間を切り売りして稼いだバイト代を人生で一番パワーがある時に使わないのは非常にもったいないです。

開始するのは社会人になってからで十分だと私は思います。

繰り上げ返済で奨学金を完済する

私は大学四年間でひと月あたり5万円、合計240万円の奨学金を借りていました。

設定されていた返済期間は大学卒業から15年間、それを7年で完済しました。

日本学生支援機構が2020年に公表したデータによると大学(短大含む)に通う2.7人に1人が奨学金を借りています。ほぼ3人に1人の割合ですね。

日本学生支援機構は利子が付く第二種の場合、いとも簡単にお金を貸し出しますが貸与型の奨学金はいわば借金です。

卒業後すぐに勤め始めて、ひと月あたり2万円程度の返済を設定された期間返済し続ければ完済となり、それ自体の難易度は高くありません。

しかしライフステージが変化していく中で車を買ったり住宅を買ったり、奨学金以外に借り入れが必要なる可能性は十分にあると思います。

そして新たにローンを組む際に奨学金がまだ残っていことは借入可能額を狭めたり、収入に対して月々の返済に占める割合が増えたりと足かせになってきます。

独身時代の比較的お金を自由に使える時期に完済してしまうのがおすすめです。

私の場合は就職から結婚前までの7年間、実家に暮らしている間で返済に力を注ぐことができました。そして息子には奨学金と無縁の人生を送ってほしいという思いから、つみたてNISAやiDeCoで資産運用を続けています。

趣味を見つける

皆さん趣味はありますか?

私はスポーツ観戦が趣味で地元のプロ野球チームやJリーグチームの試合を観る事が好きです。

最近はコロナ禍でスタジアムに行く事が難しいため、DAZNを契約してシーズン中はほぼ欠かさずテレビで試合中継を見ています。

趣味は楽しい時間を過ごすだけでなく、何かのきっかけになる可能性も持っています。私の場合、妻と付き合うきっかけがスポーツ観戦という共通の趣味があってのことでした。

そして最初に書いた転職活動においても面接で趣味は話題になることが多く、人となりを伝えるアピールポイントになる可能性が十分にあります。

「趣味は何ですか?」と聞かれて自信をもって答えられるものをぜひ見つけてください。

海外旅行を経験する

海外旅行

私は今まで2度の海外旅行を経験しています。

一度目は大学の卒業旅行で同じゼミ生と行ったマレーシア。二度目は妻と新婚旅行で行ったハワイです。

昨今のコロナ禍で気軽に海外に行くことはしばらく難しい状況が続きますが、ワクチン接種が完了しコロナが落ち着いたら、ぜひ時間に余裕があるうちに1週間ほどの休みを使って海外旅行を経験することをおすすめします。

大切なのは連れて行ってもらうのではなく、自分が主体となって行くことです。

海外に行くと普段の生活が恵まれていることを実感するともできますし、逆に日本が遅れているなと気付くこともあると思います。

このように全く違う文化に触れることは国内旅行とは違った貴重な経験になり、人生観も変わり、その後の生き方にも良い影響をもたらしてくれるはずです。また出国前のパスポートや入国審査などの手続きは知識となって身に付きます。

行先はどこの国でも良いのでぜひ体験してください。

ブログを運営を軌道に乗せる(やりたいこと)

ここまで「やってきたこと」を書いてきまして最後に「やりたいこと」についてです。

それはこのブログ「サワオノメモ」を定期的に更新し続けて運営を軌道に乗せていくことです。

結婚して子供が生まれ、「自分だけの時間」は独身時代に比べ体感的に10分の1以下になったと思います。

それだけ貴重になった自分だけの時間を有意義に過ごすために、しっかりと運営して参りますので皆さん今後ともよろしくお願いします。

最後までご覧いただきありがとうございます。

今後の人生を左右する30代をエネルギッシュに過ごし、素敵な生活を送っていきましょう!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

SNSでシェアお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次