2022年12月|平均年収サラリーマンが投資実績をブログで公開|日銀による「事実上の利上げ」で円高ドル安へ

202212jisseki

こんにちは!サワオ(@sawao_kabu)です。


当ブログでは私サワオの投資実績を毎月公開しています。


投資スタイルは楽天・全米株式インデックスファンド(楽天VTI)をメインとしたインデックス投資、さらに配当金と株主優待を目的に日本の個別株にも投資しています。


現在の運用資産額は800万円ほど、2040年までに3,000万円到達を目標にしています!

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Twitter(@sawao_kabu

サワオ

2022年は投資家にとって「我慢の年」となりましたね。

目次

2022年12月の投資実績

トータル

8,398,970円

(前月差+297,115円、前月比103.7%)

内訳

個別株
3,947,982円
(前月差+808,910円、前月比125.8%)

【新規投資】
・三菱HCキャピタル
・日本特殊陶業
・日本取引所グループ

つみたてNISA
1,174,926円
(前月差-280,935円、前月比80.7%)
※毎月33,333円積立
※一部ファンドを売却

iDeCo
2,266,149円
(前月差-184,139円、前月比92.5%)
※毎月10,000円拠出

ジュニアNISA
1,009,913円
(前月差-46,721円、前月比95.6%)
※児童手当から毎月15,000円新規投資

年間配当金額

サワオ

高配当株を買い増ししたことで年間配当金額が14万円を突破しました」!

日銀が「事実上の利上げ」を実施して一気に円高へ

日銀の黒田総裁は12月20日の会見で、長期金利の幅をプラスマイナス0.25%から同0.5%に引き上げると表明しました。


黒田総裁の会見と言えば、「大規模な金融緩和策の継続」を表明することが既定路線でした。


そのため今回の突然の緩和縮小はサプライズニュースとして世界中を駆け巡り、為替相場では1ドル137円台から132円台まで一気に円高が進み、発表当日午後の取引において日経平均株価は一時800円超も下げました。


黒田総裁は利上げであること否定していますが市場は「事実上の利上げ」として捉えており、さらにアメリカの利上げも残り2回程度と予想されることから、今後一時期のような1ドル150円台にまで円安が進む可能性は低くなりそうです。


楽天VTIのように為替ヘッジがないファンドを積み立てている方にとって急速な円高は評価額が目減りするため痛いですが、長期的に見れば自国の通貨が価値を取り戻すことはプラスに働く面が大きいと感じています。

利上げにより銀行株が軒並み大幅上昇

日銀の事実上の利上げにより、長年の低金利により抑え込まれていた銀行株の株価が軒並み上昇しました。


私の場合は配当金を目当てに投資している「三菱UFJフィナンシャルグループ」、「三井住友フィナンシャルグループ」の株価が大きく上昇しました。


しかしS株でコツコツ買い始めたばかりなので、大きな恩恵は受けられず・・・


特に三井住友フィナンシャルグループは12月30日時点で一株5,296円と、今年3月の安値から1,800円近く上げておりコツコツ買える水準ではなくなってしまいました。

サワオ

しばらくの間、銀行株以外の高配当株を買っていきたいと思います!

つみたてNISAの一部ファンドを売却

現在つみたてNISAは楽天VTIに絞って買付していますが、3年前に始めた当初はファンド選びに迷いがあり、日経平均に連動するファンドを買っていた時期がありました。


そのまま保有していても長期目線での値上がりは米国株ほど期待できず手数料も割高であることから売却することを決意しました。


売却額の約22万円は個別株の高配当株投資に回して、三菱HCキャピタルなどを新規で買付しています。


NISAの改正により今後投資枠が大幅に増えることも今回の売却を後押ししました。


つみたてNISAの資産額は減少してしまいましたが、投資枠が拡大され次第、今回の売却額以上の金額で楽天VTIを買付したいと思っています。

インデックス投資への逆風が続いた2022年

ここ1、2年の間につみたてNISAやiDeCoなどでインデックス投資を始めた方にとって、2022年は含み損を抱え続けてストレスが溜まる年だったと思います。


私も含み損まではいかないまでも一時期より含み益が半減しており、皆さんと同様に2022年は苦しい年でした。


それでも毎月の積立を続けることができたのは、淡々と積立することが20年先の資産形成に繋がると腑に落ちているからです。


つみたてNISAを始めて3年が経過して毎月定額を積立することが生活に定着しており、止めることは毎晩の歯磨きを怠るくらいの気持ち悪さがあります。


私のようにインデックス投資を始めて間もない方は、今の資産評価額に一喜一憂する必要はありません


2023年に吹くのが逆風であろうと追い風であろうと、今年と同様に淡々と積立していきましょう。

サワオ

2023年も当ブログをよろしくお願いします!

これから投資を始める方におすすめ良書

悩んでいる人

投資についてわかりやすい本が見つからない・・・

悩んでいる人

もっと知識を身に着けてから実践したいな。

サワオ

そんな方には私も読んだこちらの本がおすすめです!

インデックス投資:お金は寝かせて増やしなさい

「お金は寝かせて増やしなさい」はインデックス投資歴15年の水瀬ケンイチさん(@minasek)が、基本から実践まで初心者にもわかりやすくインデックス投資について解説している良本です。


「インデックス投資って何?」
「なぜインデックス投資が良いの?」
「具体的に何をすればいいの?」
「どの投資信託を買えばいいの?」



このような初心者にありがちなよくある疑問がこの一冊を読めば解決します。

内容としては

  • インデックス投資の解説
  • インデックス投資の実践
  • インデックス投資の終わらせ方・出口戦略

上記について水瀬さんの15年にわたるインデックス投資の経験から解説されており、特に出口戦略については貴重な情報です。


インデックス投資を勧める本はたくさんあるのですがこの終わらせ方、出口戦略について触れられている本はほとんどありません。


投資を始めるとき、そして出口を意識し始めるときのために読んでおきたい一冊ですね。

悩んでいる人

もっと簡単に読めそうな本が良いな・・・

サワオ

そんな方のためにマンガ版もあります!

インデックス投資は一見すると地味な投資スタイルです。


個別株の短期トレードや仮想通貨に比べれば資産が一気に増えることもなく、買い時・売り時を見計らってトレードすることもありません。


それでも全世界や米国株に分散投資しているインデックスファンドに積立投資して20年30年と保有し続けることが、誰でも確実に資産を増やせる方法であることは歴史が証明しています。


「投資=ギャンブル」という認識が根強い日本では、インデックス投資で富を築いた人は少なく、数年前まではまともな金融商品すら存在しませんでした。


それが今では低コストなインデックスファンドが多数存在し、手数料も低くスマホで簡単操作できる証券会社もあります。


これだけ恵まれている環境で余剰資金を銀行口座に入れておく理由は無いと言ってもいいでしょう。

サワオ

インデックス投資のカギは「いかに早く始めるか」ということです!一緒に将来の資産形成を目指して頑張っていきましょう!

高配当株投資:オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資

「オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資」は、サラリーマンとして働きながら高配当株投資で資産1億円を達成した長期株式投資さん(@budoukamail)が自身の体験をもとに書いた1冊です。


全世界株やS&P500連動型など投資対象がある程度絞られているインデックス投資とは違い、高配当株投資は自分で投資する個別銘柄を選ぶ必要があります。


この本には高配当株投資を始めるにあたって重要になる指標や、株価の変動に対してメンタルを保つための考え方がまとめられています。


長期株式投資さんが永久保有したいと考えている高配当銘柄も紹介されており、とても参考になる一冊です。


以前は100株単位でしか買付できなかった日本株ですが、SBI証券が買付手数料無料で単元未満株が買付できる「S株」を開始したことで、1株単位から気軽に個別株投資を始めることができます。

サワオ

高配当株を始めたいと考えている方はぜひ読んでみてください!

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